グルメ・お酒
北海道のお酒
豊かな水と大地が育む、北海道のお酒の世界へようこそ。
クラフトビール、ワイン、地酒、ウィスキー、ジンまで、
道内各地の個性豊かな一杯を地元目線でご紹介します。
北海道のお酒、こんなにあります
北海道は、清らかな水・冷涼な気候・広大な農地に恵まれた「お酒の宝庫」。 ビール、ワイン、日本酒、ウィスキー、クラフトジンなど、多彩なお酒が道内各地で造られています。 道外からせっかく来てくれる仲間に「北海道ならではの一杯」を存分に楽しんでほしい—— そんな思いでこのページを作りました。
- クラフトビール醸造所:道内に約40か所前後(全国屈指の多さ!)
- ワイナリー:道内に60〜80か所以上(急増中!余市・仁木・三笠などが有名産地)
- 日本酒の蔵元:道内に16酒蔵・17製造場(男山・国稀・千歳鶴など)
- ウィスキー蒸溜所:有名どころ+新興を含め道内に10か所前後(日本ウィスキーの聖地のひとつ!)
- クラフトジン:近年じわじわ増加中!道産ボタニカルを使った個性派が揃う
代表的な銘柄・蔵
ビール(大手)
サッポロビールは1876年に札幌で誕生した、北海道ゆかりのブランド。 「サッポロビール博物館」や「サッポロビール園」は今も人気の観光スポットです。 北海道限定の「クラシック」は缶・瓶で全国でも買えますが、生(ナマ)は北海道でしか飲めません!
クラフトビール
ここ数年で札幌を中心に個性豊かなブルワリーが急増。 ホップの産地・上富良野との連携や、道産食材を使ったユニークなビールも生まれています。 スタイルもIPAからサワービールまで幅広く、飲み比べが楽しい!
ワイン
余市・仁木・三笠などを中心に、ピノ・ノワールやケルナーなど 冷涼な気候に適したぶどう品種の栽培が盛ん。 近年は国際的な評価も急上昇しており、「日本ワインの聖地」として注目を集めています。
地酒(日本酒)
北海道の米と水を使った地酒も充実しています。 旭川の「男山」、増毛の「国稀」、札幌の「千歳鶴」などが代表的な銘柄。 道内の居酒屋や酒店で見かけたら、ぜひ試してみてください。
ウィスキー・ジン
余市のニッカウヰスキー蒸溜所は「マッサン」の舞台として有名で、見学ツアーも人気。 クラフトジンも近年登場し、北海道産ハーブや果実を使った個性的な一本が楽しめます。
札幌で飲めるお店・スポット
タイプでしぼりこむ
月と太陽BREWING
札幌のクラフトビール界を牽引するブルワリー。多彩なスタイルのビールを自社醸造しており、タップルームでできたての一杯が飲めます。
ビアバー Tap Room BEER KOTAN 札幌大通
上富良野産ホップを使ったビールで知られる「ホップコタンブルーイング」のタップルーム。道産素材へのこだわりが詰まった、ここでしか飲めない一杯が楽しめます。
CRAFT PUB BRIAN BREW 狸コミチ店
観光客にもアクセスしやすい狸コミチにあるクラフトビールパブ。ランチタイムから使えるので、昼のちょい飲みにもぴったりです。個人的にYotei Brewingがお勧めです。
ビアバーノースアイランド 札幌大通店
北海道クラフトビールの先駆け的ブルワリー「ノースアイランドビール」の直営バー。定番から季節限定まで幅広いラインナップで楽しめます。
ヒニニツカ
札幌駅北口からすぐ、昼から開いているクラフトビール専門店。観光の合間にふらっと立ち寄れる気軽さも魅力です。
日々(nichinichi)
北海道産を中心に、自然派・農家直送のワインをセレクトしたワインバー。北海道ワインの奥深さを知るのにぴったりのお店です。
北大ワインテイスティング・ラボ
北海道大学と連携した本格的なワインテイスティング施設。600〜800円/杯というリーズナブルな価格で道産ワインを気軽に楽しめます。北大キャンパスの散策もあわせてどうぞ。
大通公園の季節イベント
※今回の交流会(7/11)の時期には残念ながら開催していませんが、 札幌に来る機会があればぜひ立ち寄ってほしいイベントです。
さっぽろ大通ビアガーデン
大通公園6区画を使って開催する、約10,000席以上の日本最大のビアガーデン。 サントリー・アサヒ・キリン・サッポロ・世界のビール広場・札幌ドイツ村など多彩な出店が並びます。 「世界のビール広場」では北海道各地のクラフトビールが日替わりで飲めるのもお楽しみ。 今回の交流会には間に合いませんが、7月下旬〜8月に訪れる機会があればぜひ!
さっぽろオータムフェスト
北海道各地のグルメ・海鮮・肉料理・ラーメン・スイーツが大集合する「食の祭典」。 ワイン・日本酒・クラフトビールなどお酒の出店も充実しています。 秋の北海道食材の豊かさを一度に楽しめる、道民も毎年楽しみにしているイベントです。
さっぽろライラックまつり「ライラックワインガーデン」
ライラックが満開になる5月下旬に大通公園で開催されるワイン系イベント。 道産ワインを中心にさまざまな銘柄が楽しめます。 花咲く公園でグラスを傾ける、北海道らしい春の過ごし方です。
買って帰れるお店
北海道のお酒はお土産にも最適。 クラフトビール、ワイン、地酒、ウィスキー、ジンをまとめて買えるお店をご紹介します。
北海道産酒類 全般
デパートの酒売り場が一番品揃え豊富でおすすめです。 大丸・三越・丸井今井・東急など、どこも地下の食品フロアに充実した品揃えがあります。
クラフトビール
- ヒニニツカ(JR札幌駅北口から徒歩約2分)——上で紹介した飲めるお店ですが、瓶・缶の販売もあり、お土産にも。
- きたキッチン(さっぽろ地下街 オーロラタウン)——北海道の食品・お酒を幅広くそろえたセレクトショップ。クラフトビールの品揃えも充実。
地酒(日本酒)
- 土井商店 札幌店——北海道大学近くにある、知る人ぞ知る名酒店。 道内の地酒を中心に幅広い品揃えで、角打ち(立ち飲み)もあるので、その場で試飲してからお気に入りを選べます。
💡 楽しむためのコツ
北海道のお酒は「産地を旅する」のも醍醐味のひとつ。 余市(ワイン・ウィスキー)、旭川(地酒)などは札幌から日帰りで行ける醸造地めぐりとしてもおすすめです。 また、北海道限定の「サッポロクラシック(生)」はぜひ北海道にいる間に飲んでください!⚠ 飲み過ぎにご注意
北海道の食事はボリューム満点。お酒もおいしくて、ついついペースが上がりがち。 帰りの交通手段を先に確認してから、安全に楽しみましょう。飲酒運転は絶対NG!